組合員ホールがAED設置救急ステーションに認定 2010.12.21 お知らせ 朝日新聞記事 認定証 下関遊技場防犯組合(瓜田 徳男 組合長)の組合員ホールは、8月24日、AEDを設置し救命講習を受講する等積極的な取り組みをした結果、下関市中央消防署よりAED(自動体外式除細動器)設置救急ステーションに認定され標章を交付された。 ○AED設置ホール 下関市貴船町1丁目1ー5 東洋物産(株)テキサス ○AED設置救急ステーションの認定要件 AEDを常備及び従業員の70%が普通救命講習、1人以上が上級救命講習を受講。 ・店長以下9名が普通救命講習を受講、また、店長・副店長・主任の3名は、上級救命講習を受講。 Tweet 山口県遊技業協同組合のホームページ開設 前の記事 共同募金会や社会福祉協議会に寄付 次の記事