組合員ホールがAED設置救急ステーションに認定

朝日新聞記事

認定証

下関遊技場防犯組合(瓜田 徳男 組合長)の組合員ホールは、8月24日、AEDを設置し救命講習を受講する等積極的な取り組みをした結果、下関市中央消防署よりAED(自動体外式除細動器)設置救急ステーションに認定され標章を交付された。

○AED設置ホール
  下関市貴船町1丁目1ー5
  東洋物産(株)テキサス

○AED設置救急ステーションの認定要件
  AEDを常備及び従業員の70%が普通救命講習、1人以上が上級救命講習を受講。
  ・店長以下9名が普通救命講習を受講、また、店長・副店長・主任の3名は、上級救命講習を受講。

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