大会の模様
山口県遊技業協同組合(梁川 康成 理事長)は、「暴力団の存在しない安全で住みよい山口県」の実現に向けて開催された「第19回山口県暴力追放県民大会」に多数の組合員の参加と積極的な協力を行い、一層の暴力団排除運動の盛り上がりと、官民一体となった暴力団排除活動を推進しました。
○場 所 山口県宇部市 渡辺翁記念会館
○主 催 (財)山口県暴力追放県民会議
○共 催 山口県・山口県警察・宇部小野田地区暴力追放運動協議会
○出席者 来賓
山口県知事 二井関成 ほか6名
山口県暴力追放県民会議協賛会員 約1,000名
山口県遊技業協同組合傘下の役職員及び組合員 90名
○大会次第 <第1部>
①暴力追放県民会議会長挨拶
②山口県警察本部長挨拶
③表彰式
④来賓祝辞
⑤基調報告「山口県の暴力団情勢」警察本部 宮本刑事部長
⑥大会宣言「暴力追放三ない運動」
<第2部>
講 演 「指定暴力団道仁会の進出を阻止した追放運動 について」
講 師 元(財)佐賀県暴力追放運動推進センター
専務理事 丸 山 保 武 氏
<第3部>
アトラクション 山口県警察音楽隊による演奏