傘下支部組合で強盗対策訓練を実施 2011.12.13 お知らせ 訓練の模様 新聞記事 山口県遊技場防犯組合連合会(梁川 康成 会長)傘下の岩国市遊技場防犯組合(野沢 哲 組合長)と景品買取会社が合同で年末年始に発生が懸念される強盗事件を未然に防止するための防犯訓練を実施しました。 1 実施場所 岩国市 装束町 フェスタ・岩国店 景品買取所 2 訓練内容 岩国署員2人が犯人に扮し店員を人質に景品交換所から700万円を奪って逃走するという想定。大声や模倣 品のナイフで脅かされた店員らは、その後、車のナンバーを確認したり、署員へ犯人の人相を報告したりした。 訓練後、岩国署生活安全課長が、防犯カメラや防犯ベルを設置する重要性や襲われた際に時間を稼ぐ方法を説明した。 3 報 道 これらの取組は、12月14日付け讀賣新聞で報道された。 Tweet 暴力追放栄誉銅賞と表彰状を受賞 前の記事 地域清掃ボランティアを実施 次の記事